給湯も、暖房も。
北海道の暮らしをもっと快適に。
まずはムービーを
チェック!5分でわかる紹介動画!〜新築編〜
VIVIDOの仕組み
LPガスによる
LPガス×電気による
効率的な暖房を実現!
冬場の暖房はもちろん、
VIVIDOの給湯はパワフルな エコジョーズにおまかせ。
その都度お湯を沸かす瞬間式なので 湯切れの心配がありません。
パワフルなエコジョーズを
主熱源に、 エネルギーを 有効活用します。運転イメージ
時間帯に合わせて
お得な エネルギーを 選択します。朝・晩の時間帯はLPガスと電気の料金が お得な方を自動で判断。
経済的
VIVIDOは
VIVIDOなら気になる
光熱費を大幅にカット。
VIVIDOはLPガスと電気の組み合わせで
割安な料金プランの適用も可能。
VIVIDOは灯油やオール電化より だんぜんお得です。
電気料金メニュー
「eタイム3プラス」対応で電気料金が
e-コスト制御で、
LPガスと 電気の運転を 自動で最適化します。契約しているLPガス料金と電気料金の
最も経済的なエネルギーの使い方を 自動で判別。 それが「e-コスト制御」です。
1日を3つの時間帯に分けて 効率よく暖房します。
LPガス料金メニュー
LPガス料金もVIVIDO専用プランをご用意。
- ※10%割引は冬期間(12月~3月)の電力料金(燃料費調整前)です。
- ※割引額には上限があります。
e-コスト制御の操作はカンタン!
LPガスと電気の料金単価を リモコンで入力するだけ!
VIVIDOは省スペース
省スペースに
さまざまな場所に 設置が可能です。
VIVIDOの室内機はエコジョーズと
タンクユニットを合わせても 幅856mmとコンパクト。
エコジョーズは洗面所、 タンクユニットは階段下収納など、
分離して設置することも可能です。
お客様の声
VIVIDOUser questionnaire
VIVIDOをお使いのご家庭に お聞きしました
Q1暖房の満足度は?

Q2給湯の満足度は?

Q3ランニングコストの 満足度は?

Q4設置スペースの 満足度は?

User interview
新築でVIVIDOを導入!
- その1
- その2
- その3

子供たちは寒さ知らず。
お風呂のリモコンで快適入浴を楽しんでいます。

コンパクト設計で設置に一工夫。
VIVIDOのお得なガス料金でガス衣類乾燥機も。
灯油価格の変動リスクを考えると、
やはりVIVIDOかなと。
この地域は都市ガス地域ではないんですよね。必然的に灯油かLPガスの選択だと思っていました。ただ、灯油は価格の変動リスクが高いかなぁと。VIVIDOについては知識があり、LPガス料金と電気料金の単価について安い方を自動で選んでくれる機能があるのでいいかなと思いました。今後、万一灯油やLPガスが急激に値上がりしたとしても、電気料金が下がっていることも考えられますし。ランニングコストの魅力でVIVIDOを選びました。
設置の工夫ができるのがいい。
ガス衣類乾燥機で毎日が快適です。
実は家の設計の段階でVIVIDOと決めていました。機器はとてもコンパクトな上、エコジョーズとタンクユニットを分けて置けるので、配置を工夫したり機器の上に棚を作ったり、家のプランニングにも反映できました。また、VIVIDO専用のお得なガス料金も利用できるので、ガス衣類乾燥機も導入しました。使ってみると思った以上にラクで、タオルもふわふわ。洗濯物を干さなくて良いのがうれしいですね。これもVIVIDOを導入したおかげですね。
タイマー設定など、細かな機能を
試行錯誤している最中です。
以前は賃貸のアパートで、暖房は灯油でした。最近、寒い日が続いていますが暖かく過ごせています。VIVIDOには省エネ設定がありますよね。オフにならないまでも温度を下げてくれるので、光熱費の節約に役立ちますね。使い始めはタイマー設定や省エネ設定に手こずり寒い思いをしたこともありましたが、使いながら試すしかないかなぁと。以前の灯油暖房と比べて24時間セントラルヒーティングなので、帰宅時も、寝ている間も暖かいのが何よりですね。子供たちは朝から裸足で走り回っています(笑)。


ガスのある暮らしがいいな。
だからハイブリッドのVIVIDOは即決でした。
エネルギーはできるだけまとめたい。
でもオール電化には少し抵抗がありました。
もともとガスのある生活に慣れていたので、新築で家を建てる時もガスは外せないと考えていました。やはり炎の火力で調理するとおいしいですよね。そこでハウスメーカーから受けたアドバイスがVIVIDOでした。前の家は賃貸の戸建てでしたが、暖房は灯油ストーブ、給湯と厨房はガス、そして電気。エネルギーを効率よくまとめたいなぁと思っていたところ、ガスと電気のハイブリッドの先進システムを導入したVIVIDOの話を聞いてすぐに決めました。
暖房はどんどん進化している。
合わせて暮らしの快適も進化しますね。
わが家は玄関からリビングまで一つの空間のようにつながっていて間仕切りがありません。普通に考えると玄関の寒気が流れ込みそうですが、これまでリビングにいて寒いと感じたことはありませんね。もちろん過剰に暖房しているわけでもありません。光熱費は、以前の暮らしより年間を通すと安く収まっているほどです。訪れるゲストもこの暖かさや経済性に驚かれますね。灯油価格は変動しますが、たとえ値上がりしても切れそうなら給油するほかありません。VIVIDOはそんな価格変動を気にしなくて良いのでうれしいですね。
VIVIDOのある暮らしは暖かい。
光熱費も抑えられてうれしいです。
灯油ストーブの暮らしでは設置している周辺だけが暖かいので、そこからあまり動かなくなります(笑)。パネルヒーターは要所に設置され均一の暖かさなので、どこにいても子供は笑顔です。給湯にも満足しています。これまではお風呂の温度が下がるとお湯を足すしかありませんでしたが、追いだきが使えるので入浴時間を気にせず疲れを癒やすことができています。ボイラーも静かでコンパクトなので、圧迫感もありませんね。

オール電化の提案もありましたが、
長い目で見てVIVIDOに決めました。
私は単身の頃オール電化の1LDKに住んでいました。結婚と出産の同時期に家を新築。ハウスメーカーよりオール電化とVIVIDOの提案がありましたが、光熱費のシミュレーションをしたところ、長い目で見てVIVIDOが経済的なシステムだと感じ導入を決めました。1階は床暖房ですが子供たちは冬でも裸足で遊び回っています。寒い時間がないというのは、比較的厳冬地域の千歳では重要なポイントかもしれませんね。
お風呂で過ごす時間が、
こんなに楽しいなんて(笑)。
単身時代は赤と青の蛇口を開いて適温でお風呂のお湯をためていました。ついうっかりお湯があふれることもありました。VIVIDOはフルオートなのでお湯も自動で張れるし、追いだきもできて温度も一定なので快適です。リモコンがお風呂と内線で通じているので、子供たちが上がるタイミングを「ピピッ」と音でお知らせ。いちいち「上がるよ」と言わずに済み便利です。リモコンのイヤホンジャックで音楽が聴けるものうれしい。子供たちも飽きないでお風呂を楽しんでいます。
VIVIDOに不満はありません。
効率的な暖房の工夫をいろいろ試しました。
VIVIDOの特徴は自分で暖房効率の調整ができること。1年目は試行錯誤でコスト面などいろいろ工夫をしました。リモコンのモニターで使用量をチェックし、つけっぱなしがいいのか、1日のうちどこかで切った方がいいのか。さまざまな工夫を重ねた結果、今年は昨年より室温が暖かくなったにもかかわらず光熱費は変わらないので、効率的に調整できているかと思っています。リモコンのパネル操作が簡単で一元管理ができること、体感している快適と比較してコストパフォーマンスが良いこと。そういった点にVIVIDOの魅力を感じています。